雄松院 ー江東区白河・浄土宗の寺院墓地ー
清澄白河駅から徒歩1分の好立地
日当たりの良い平坦な墓地
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雄松院(おうしょういん)について
雄松院は、東京都江東区白河にある浄土宗の寺院です。雄誉上人が開基となり、寛永4年(1627)に霊巌寺の開山堂として創建したといわれています。
コンクリート製の重厚な山門は存在感があり、山門前には松尾芭蕉門人の女流俳人・度会園女の経歴が刻まれた石柱が立っています。墓地は日当たりが良く平坦で、墓石が整然と並んでいます。
清澄白河駅から徒歩1分にあり、好アクセスの都心の墓地です。
特長
- 清澄白河駅から徒歩1分の好立地
- 日当たりが良く平坦な墓地
- 松尾芭蕉門人の女流俳人・度会園女の石碑がある
- 存在感のある重厚な山門
料金
永代使用料
- ご見学の時にご案内致します。
年間護持会費
- なし
※平成32年から12,000円
年間行事
- お施餓鬼会
- お盆
- お十夜
雄松院 概要
名称 | 雄松院 |
宗派 | 浄土宗 |
墓地形態 | 寺院墓地 |
経営主体 | 雄松院 |
所在地 | 東京都江東区白河1-1-8 |
アクセス | ▼都営大江戸線、東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」A3出口より徒歩1分、B2出口より徒歩4分 ▼都営新宿線、都営大江戸線「森下駅」A7出口より徒歩9分 |
墓地見学について
※雄松院に朋友の係員は常駐していません。行事や法要の予定を確認の上で墓地のご案内をさせていただきますので、ご見学の際は事前に朋友までご連絡をお願いします。
※雄松院以外の墓地情報は「墓地一覧」よりご覧ください。