妙清寺 ─文京区白山・曹洞宗の寺院墓地─
白山駅から徒歩1分。本駒込駅から徒歩3分。
日当たり良好な墓地。永代供養墓も受付中。
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妙清寺について
妙清寺は東京都文京区白山にある曹洞宗の寺院で、醫王山と号します。慶長11年(1606年)に勅特賜大峯仏雄禅師南翁玄舜和尚により開山されました。当初は第二世明嚴和尚が神田御弓町に創建しましたが、明暦3年(1657年)の明暦の大火後に現在の地に移転したといいます。寺院名を妙清寺にしたのは1700年代とされています。昭和20年(1945年)の東京大空襲で、本堂庫裏を焼失しましたが、昭和30年(1955年)、檀家様の協力を得て、再建しました。さらに平成6年(1994年)には老朽化に伴い本堂庫裏を再々建し、平成20年(2008年)に本堂の耐震工事をしました。
妙清寺は代々、徳川家と同じ「葵紋」を寺紋としてきました。江戸時代の頃、将軍が妙清寺を休み処としてお利用され、おもてなしをしたことで徳川家と同じ家紋を授けられたことが由来となっております。
白山駅から徒歩1分の好立地。駐車場もあり、お墓参りにお越しになりやすいです。墓地は日当たりがよく平坦です。江戸後期の国学者、屋代弘賢(1758~1841)のお墓があります。永代供養墓も受付中です。
特長
- 白山駅から徒歩1分、本駒込駅から徒歩3分
- 日当たりの良い平坦墓地
- 駐車場完備
- 永代供養塔「萬霊塔」も受付中
料金
永代使用料
- 60cm×60cm(0.36㎡):67万円
- 70cm×80cm(0.56㎡):105万円
- 80cm×70cm(0.56㎡):105万円
- 80cm×80cm(0.64㎡):120万円
- 90cm×80cm(0.72㎡):135万円
- 90cm×90cm(0.81㎡):150万円
- 120cm×140cm(1.68㎡):310万円
- 120cm×180cm(2.16㎡):400万円
※その他の区画もあります。お問い合わせください。
年間管理費
- 10,000~20,000円
※永代供養塔についてはお問い合わせください。
妙清寺 概要
名称 | 妙清寺 |
宗派 | 曹洞宗 |
墓地形態 | 寺院墓地 |
経営主体 | 醫王山 妙清寺 |
所在地 | 東京都文京区白山5-33-15 |
アクセス | ▼都営三田線「白山駅」A3出口より徒歩1分 ▼東京メトロ南北線「本駒込駅」1番出口より徒歩3分 ▼東京メトロ南北線「東大前駅」2番f出口より徒歩10分 |
※妙清寺に朋友の係員は常駐していません。行事や法要の予定を確認の上で墓地のご案内をさせていただきますので、妙清寺をご見学の際は事前に朋友までご連絡をお願い致します。
※妙清寺以外の墓地情報は「墓地一覧」よりご覧ください。