祥雲寺 ー渋谷区広尾・臨済宗の寺院墓地ー

広尾駅から徒歩3分!6,000坪の広大な寺院

祥雲寺 全景

 

都会にいることを忘れさせる緑豊かな境内

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祥雲寺は広尾駅2番出口から徒歩3分にある臨済宗の寺院です。本尊は釈迦牟尼仏。末寺は現在8寺あります。

筑前福岡城主黒田忠之が開基し、龍岳宗劉が開山をしました。忠之の父・長政は、龍岳の道徳を崇敬し、しばしばその法話を聞いていました。長政が元和9年(1623)に他界すると、忠之は父の冥福を祈るために、赤坂溜池の邸内に一寺を建立しました。長政の法名・興雲をとって龍谷山興雲寺と号し、龍岳和尚を請じて開山としたのが、祥雲寺の起立です。

龍岳は大徳寺塔中玉林院開山・月岑和尚の嗣法で、寛永3年(1627)、後水尾天皇から竺仙大法禅師の微号を賜わり、寛永5年(1628)に寂しました。

寛永6年(1629)、麻布台いまの市兵衛町に移り、号を改めて瑞泉山祥雲寺と称しましたが、寛永8年(1631)、火災に罹りふたたび現在地である渋谷に移転しました。

江戸時代を通じて、大徳寺派の触頭として、寺格を別格地と称し、登城して将軍に単独で謁見することと乗興とを許された寺院で、幕府との関係も深く、歴代将軍の立ち寄ることも多かったです。

住職は2代目以後輪番制で、明治になり廃しました。

広尾駅から徒歩3分の好立地にあり、6,000坪の広大な境内緑豊かで、都心にいることを忘れさせてくれます。渋谷区指定文化財の黒田長政公の墓所や、渋谷区指定史跡の大名群墓地など、多くの寺宝、史跡があります。

また、大徳寺は多くの名僧を輩出し、茶の湯文化とも縁が深く、日本の文化に多大な影響を与え続けてきた寺院です。貴族や大名だけではなく、商人や文化人の信仰をも集め、特に、わび茶を創始した村田珠光が一休宗純に帰依した頃から、大徳寺は茶の湯の世界とも縁が深くなり、多くの茶人(千利休、小堀遠州ら)とも縁がありました。そういった歴史から、祥雲寺には洞明庵・済北庵・春宵軒・半隠軒・無功庵・棲玄庵・真常庵など、たくさんの茶室があります。

特長

  • 広尾駅から徒歩3分
  • 6,000坪の広大な敷地
  • 都会の喧騒を忘れさせる環境
  • 茶の湯文化と縁が深く、たくさんの茶室がある
  • 黒田長政公、曲直瀬玄朔、岡本玄治のお墓がある

料金

永代使用料

  • 90cm×90㎝(0.81㎡):300万円
  • 90cm×120㎝(1.08㎡):540万円
  • 180cm×180㎝(3.24㎡):1,000万円

年間護持会費

  • 10,000円~

祥雲寺 概要

名称 祥雲寺
宗派 臨在宗 大徳寺派
墓地形態 寺院墓地
経営主体 瑞泉山 祥雲寺
所在地 東京都渋谷区広尾5-1-21
アクセス ▼東京メトロ日比谷線「広尾駅」2番出口より徒歩3分

■墓地見学について

※祥雲寺に朋友の係員は常駐していません。行事や法要の予定を確認の上で墓地のご案内をさせていただきますので、ご見学の際は事前に朋友までご連絡をお願いします。

※祥雲寺以外の墓地情報は「墓地一覧」よりご覧ください。

お問い合わせ

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