仲台院 ー江戸川区小松川町・浄土宗の寺院墓地ー

幼稚園を併設し、地域に親しまれた寺院

仲台院 本堂

日当たり良好で、駐車場から墓前まで段差がない墓地

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仲台院(ちゅうだいいん)について

仲台院は江戸川区小松川町にある浄土宗の寺院です。

鎌倉光明寺詩によると、『天文6年(1537年)光明寺の学侶良道上人、下総国、葛飾郡東葛西領小松川村に宮家の帰依により、念仏専修道場を開き、天文8年(1539年)堂宇を建立し、浄土宗無量山仲台院西方寺と称す。良道上人34才にて住職となり教宣流布、寺門興隆に尽力す』とあります。

享保2年(1717年)に将軍徳川吉宗公が放鷹(飼いならした鷹を山野に放ち、鶴、白鳥、がんなどの獲物を捕らえる狩猟方法)のために当地に来たときに将軍の御膳所(休息や食事をする場所)にあてられて以来、幕末まで将軍の御膳所でした。

吉宗公の享保2年の小松川御成(おなり)から、寛延4年(1751)に大御所として薨去するまで、吉宗、家重、家治の三代で100回以上もこの地で鷹狩りがおこなわれました。

江戸近郊での鷹狩りのために設けられた休憩所は、御腰掛、御膳所、御小休所、御休息所、御立寄所、御弁当所などと呼ばれる所が指定されていました。ほとんどが寺院や神社、名主の居宅でした。江戸川区内では燈明寺(平井聖天)、勝曼寺、正円寺、城立寺などが御膳所をつとめていますが、その大半は仲台院でした。隣接して綱差役(獲物となる馬を飼育したり、野馬に餌づけをして手馴づける役)の加納甚内の屋敷があったためと思われます。加納甚内の墓は仲台寺にあり、重要な史跡となっています。

また、将軍吉宗公が昼食に出された「すまし汁」の菜に、小松菜の名を与えたという伝えは、この仲台院であるといわれています。

現在は当時の様子を伝えるものは何も残っておりません。たびたびの風水害や戦災を受けたからです。仲台院にはその際、三葵(徳川家の紋所)を什器、食器、幕、寺紋に下賜されました。

平成元年(1989年)が創建450年にあたり、これを記念して現住職 堀江憲明上人(当寺三十三世)は本堂、書院、庫裡等を新たに建立しました。

特長

  • 徳川将軍の御膳所だった寺院
  • 幼稚園を併設
  • 日当たり良好な墓地
  • 駐車場から墓前まで段差がない
  • 大小様々な区画がある

料金

永代使用料

  • 60cm×60cm(0.36㎡):70万円
  • 90cm×90cm(0.81㎡):160万円

※その他の区画もあります。ご相談ください。

 

年間管理費

  • 0円

※両彼岸・お十夜・お施餓鬼に無理のない範囲で志納

仲台院 概要

名称 仲台院
宗派 浄土宗
墓地形態 寺院墓地
経営主体 無量山 仲台院 西方寺
所在地 東京都江戸川区西小松川町11-17
アクセス 【バス】
▼JR総武線「新小岩駅」より都営バス[葛西][西葛西]行「東小松川1丁目」下車6分
▼都営新宿線「船堀駅」より都営バス[錦糸町駅前]行「東小松川1丁目」下車6分

■墓地見学について

※仲台院に朋友の係員は常駐していません。行事や法要の予定を確認の上で墓地のご案内をさせていただきますので、ご見学の際は事前に朋友までご連絡をお願いします。

※仲台院以外の墓地情報は「墓地一覧」よりご覧ください。

お問い合わせ

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